Q&A

まだ十分に、身の回りのことが出来るようになっていませんが、 入園して大丈夫でしょうか…。

少しずつ身の回りのことが出来るようになってくるのが、2歳3歳の時期です。 自分で着替える、食事の時は座って自分で食べる、トイレが一人でできる・・などの基本的な生活習慣は、ご家庭ではユーモアをのある声掛けや楽しい工夫で少しずつ出来るようになると良いですね。身の回りのことが自分で出来るようになることは自信にもつながります。入園してから友だちが出来ることに影響を受けて出来るようになることもたくさんあります。出来ないことは教員が手伝いながら、自分で出来るように声かけをしていきます。ご心配なことがある方はご相談ください。

母親から離れて幼稚園で過ごすことが出来るか心配です。

幼稚園に入るのだから親から離れて過ごすことが出来るようにしなければと保護者の方が考えるとお子さんは不安になりよけいに離れられなくなります。
入園前の2歳3歳の時期は、家庭で家族の方と触れあって安心して過ごし、心が安定していることが大切です。家族の方を信頼するように、幼稚園の大人や友だちを信頼して、集団の中でのびのびと力を発揮して過ごすことが出来るようになります。  集団に入る前の貴重な時期を親子でゆっくり過ごしましょう。

引っ込み思案なので、友だちと遊ぶことができるか心配です。

子どもたちは一人ひとり性格が違います。引っ込み思案とマイナスにとらえずに、まわりの状況をよく観察してしっかり考えて行動するお子さんとプラスに考えましょう。 入園してから少しずつ安心して自分を出せるようになってくるはずです。お子さんを信頼して自分を出せるようになる時期を待ってあげましょう。
入園したての3歳児は、友だちと一緒にいても自分のペースで、好きな遊びをしていることが多い時期です。友だちと遊ぶことができるかと心配するのではなく、幼稚園で安心して過ごすことが出来ているかと見守ってあげると良いでしょう。

大勢の子どもの中で過ごした経験がないので、友だちにおもちゃを貸してあげられなかったり、乱暴をしたりするのではないかと心配です。

子どもの数が減り、地域の中で他の子どもたちと遊ぶ機会が少なくなってきたので、大半を家庭の中だけで過ごして入園するお子さんも多いことと思います。集団の中で過ごすことで、友だちが悲しい思いになったことに気付いたり、自分もいやなことを感じたりするトラブルの体験から、集団のなかでのルールを少しずつ学んでいきます。また、友だちの気持ちに気付き、思いやりの行動をとることも出来るようになってきます。集団の中のルールは体験の中から学んでいくことを保護者の皆さんが理解し、子ども達全員を見守ってくださると、子どもたちは豊かな心を育んでいくことができるでしょう。

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